「チェックランプが点灯してしまった」とのこと。国産車と違い、輸入車はチェックランプの点灯が起こりやすいです。理由はコンピューターのシステムが精密だから。チェックランプが点灯した際は、まず診断機をつないで確認をしていきます。今回は、故障コードがいくつか入っており、主に可変バルブのセンサーとアクチュエーターモーターのエラーがでていました。
アクチュエーターモーターとセンサーの交換をいたします。
他の点検もあわせてしたところ、タペットカバーパッキンにもオイル漏れが確認できたので
あわせて交換の対応をいたしました。今回は優良の社外新品をお使いすることで費用を抑えた交換ができました。
ベンツ・アウディ・BMWなどの輸入車にも対応できるコンピューター診断機があるので、他社に断られた故障や修理にも対応することができます。エンジンのチェックランプ点灯以外でも、車の調子が悪いかな?なんてときは遠慮なくご相談ください。万が一、車がうごかなくなった際も弊社のロードサービスで駆けつけますよ!
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